「インタビュー 美術の仕事」コーナーにて、庵野さんのコメントが1ページ掲載されている。
長いコメントではないが、「たくさん見ていく中には、必ず本物があります。本物とは、自分が心引かれてやまない力のある作品のことです。」「ぜひ、現代のものだけでなく、過去の作品にも触れてください。」など、中高生に向けたメッセージが熱い。
同じく学生に向けたものとして、
芸大美大をめざす人へ No.156でのメッセージ掲載があったが、あちらは「すでに道を選択した学生」に向けてのものであるのに対して、こちらはより幅広く中高生に伝わるような形でのコメントになっている。